krtan kryag
黒谷くろやぎ
2012年3月28日水曜日
世界最小の定型詩
二一二俳句というのを以前ツイッターで見掛けて、二三作ってみたがさっぱり面白くなくて、その時はすぐにやめた。かわりに三五三というのを考えて、これは面白かったが、作るのは相当に難しい。上手な人が作れば面白いのではないかと思う。
鴉鳴きもせず日暮れ
意識消えてゆく椿
二一二をまた作ってみようと思って、今度は何日か続けて作っている。そうしていると、だんだん何か見えてくるというか分かってくる(ような気がする)から不思議なものである。
世界最小の定型詩ですね(多分)。
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